喪主とは?喪主の役割について。[日刊葬儀新聞社]
「危篤」から「納棺」まで
危篤
  「危篤連絡」をする時のマナー
  「危篤連絡」を受けた時の対応
  「臓器提供」の可否の伝達
  死亡危急時の「遺言」
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  キリスト教の場合、所属教会に連絡
臨終
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  自宅で亡くなった場合の対応
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  自殺により亡くなった場合の対応
  遠隔地で亡くなった場合の対応
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  感染症で亡くなった場合の対応
  自然災害で亡くなった場合の対応
死に水・末期の水
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死亡連絡
  「死亡連絡」をする時のマナー
  「死亡連絡」を受けた時の対応
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ご遺体の処置
湯灌・清拭
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エンバーミング
  「エンバーミング」とは?
エンゼルメイク・死化粧
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死装束・旅たちのドレス
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ご遺体の安置
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  「喪主」を決める・喪主の役割
仮通夜・弔問
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枕経・枕づとめ
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遺族間の打ち合わせ
  遺族間で葬儀について相談する
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  葬儀社に正式に依頼する
  世話役を決める
  菩提寺との打ち合わせ
  通夜・葬儀の日程を決める
通夜・葬儀の手配
  「死亡通知状」の作成
  「死亡広告」を掲載する
  「お悔やみ状・メール」の作成・送信
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納棺
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  「御寝棺・棺(ひつぎ)・棺桶」の用意
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【「喪主」を決める・喪主の役割】



・葬儀の主催者のことです。遺族の代表者して弔問客を受け入れ、祭祀を執り行います。


・通常、故人と最もつながりの深い者が喪主となります。

  夫が亡くなった場合は妻
  妻が亡くなった場合は夫
  配偶者が既に亡くなっている場合は長男・長女
  既に嫁にいっている長女が喪主となることもあるでしょう。
  故人と親しかった友人が喪主となっても構いません。

   

・生前、大企業の役員などをされていた方は、勤務していた会社の社長が喪主となり社葬を行うこともあります。


・喪主は、その後の法事も主催することになります。


・喪主は通夜の前までに決める必要があります。


・「施主」とは、葬儀費用を負担する者です。


・一般的に喪主と施主は同じ人物ですが、異なっても構いません。

   

[喪主の役割]
・葬儀社と葬儀段取りの打合せ
・菩提寺への連絡
・親戚などへの連絡
・弔問客 会葬者の応対
・出棺前の挨拶
・通夜ぶるまい時の挨拶
・世話役や僧侶・お手伝いしていただいた方への挨拶
・精進落とし時の挨拶

   
タイトル
要点ピックアップ
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葬式の喪主がすべきことマニュアル 「故人と特に縁の深い人」 暮らしのAll About 冠婚葬祭
喪主の務め 「戦前は血縁の順」 葬儀セレモニー.com
喪主になったらどうする? 喪主の行動・役割 葬儀の豆知識 東京斎場ねっと
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