今日では、旅立ちの洋風ドレスなどもあるようです。[日刊葬儀新聞社]
「危篤」から「納棺」まで
危篤
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  「危篤連絡」を受けた時の対応
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臨終
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死に水・末期の水
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死亡連絡
  「死亡連絡」をする時のマナー
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ご遺体の処置
湯灌・清拭
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エンバーミング
  「エンバーミング」とは?
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死装束・旅たちのドレス
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ご遺体の安置
  ご遺体の安置
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仮通夜・弔問
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枕経・枕づとめ
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  菩提寺との打ち合わせ
  通夜・葬儀の日程を決める
通夜・葬儀の手配
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  「お悔やみ状・メール」の作成・送信
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【「死装束」(エンディングドレス)とは?】



・死後は西方浄土に向けて巡礼に出発するという思想から、巡礼の旅の服装をするのが死装束です。

   

・経帷子(きょうかたびら)
・三角頭巾(さんかくずきん)
・手甲(てこう)
・脚絆(きゃくはん)
・杖(つえ)
・数珠(じゅず)
・白足袋(しろたび)
・草鞋(わらじ)
・ずた袋・六文銭


・しきたりは宗派によって異なります。


・故人が気に入っていた服・着物・ドレスを着せることもあります。

   

・最近では、洋風のドレスなどもあるようです。
  【旅立ちのドレス販売店一覧】


・死後2~3時間から死後硬直が起こります。したがって、その前に着替えをすますようにします。


・ 今日では簡略化されています。


・ 死後硬直などで、着替えが困難な場合も多いことから、故人の上に衣装を置くだけですませたり、納棺の時、紙製の経帷子をご遺体にかけるだけにすることが多くなっているようです。

   
タイトル
要点ピックアップ
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死装束 「白無垢や紋服、または亡くなった人が愛用していた寝巻きや浴衣」 葬式のしきたり・マナー
死装束と納棺 「経帷子(=きょうかたびら・死装束)=本来巡礼の装束、死後は西方浄土に向けて巡礼に出発するという発想」 お葬式プラザ
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