死後も記憶や意識は残るのでしょうか?「天国から見守ってくれている」は慰めの言葉でしかないのでしょうか?

全国 葬儀社・斎場 一覧
全国の葬儀社一覧
 全国「葬儀社」 検索(都道府県別)
全国のセレモニーホール一覧
 全国「葬儀会館・ホール」 検索(都道府県別)
全国の火葬場・斎場一覧
 全国「火葬場・斎場」 検索(都道府県別)

葬儀・供養最新ニュース


[現代こだわり葬 特集]
花祭壇が流行、假屋崎先生プロデュースも
 生花祭壇葬儀
お寺・菩提寺での葬儀
 全国「寺院葬儀」検索
生演奏やCD曲を流して葬送・現代感動葬儀
 音楽葬
自由葬・特定の宗教によらない葬儀
 無宗教葬
菩提寺がない方へ
 僧侶派遣
格安布施で、戒名だけ欲しいという方のために
 戒名授与
故人の趣味・作品等のギャラリー葬
 個展葬
プロデュース葬
 葬儀の演出・企画
故人の人生が表現された祭壇
 オリジナル祭壇
透明感溢れ・空中に浮いている感覚で
 アクリル祭壇・クリスタル祭壇
ガーデニング祭壇
 庭園祭壇
ホテルで会葬者をもてなし故人を偲ぶ
 ホテル葬
宗教色を薄めて会食をしながらなど
 お別れ会・偲ぶ会
レディースプランがある葬儀社
 女性向け葬儀プラン
創価学会祭壇対応・専門の葬儀社一覧
 創価学会・友人葬
ダンボール製棺など、環境に配慮した葬儀
 エコ葬儀
生前葬の意味・動機。通常の葬儀の差異
 生前葬
生活保護の葬祭扶助~民生葬・支援葬
 福祉葬

[公的葬儀支援]
人気の公営斎場紹介
 公共斎場・区民斎場
必要なものだけで送る・補助金も
 市民葬・区民葬
国民の憧れになるように
 国葬・県民葬

[特色ある葬儀会社]
個人葬のみならず、大規模葬儀にも対応
 1級葬祭ディレクターが在籍する葬儀社
5つ星取得・AAA認定 優良葬儀社紹介
 葬儀会社「格付」機関
独自の形式・作法に対応できる葬儀社
 宗旨宗派別対応
欧米風・キリスト教式に対応できる葬儀社
 「キリスト教式」葬儀対応
神式に対応できる葬儀社
 「神道式・神葬祭」対応
節税対策としての社葬のススメ
 「社葬」に対応
生活協同組合(COOP)・料金明確
 生協の葬儀サービス一覧
農業協同組合(農協)・全国網羅
 JAの葬儀サービス一覧

[ご遺体の搬送]
病院→ご自宅・斎場
 ご遺体の搬送サービス
海外で亡くなられた場合・外国人の場合
 ご遺体の海外搬送・国際搬送
病院→安置施設→斎場
 ご遺体の安置施設

[喪服]
和装喪服・ヤング・ミセスの喪服など
 女性用喪服・和装
ブラックフォーマル・モーニング・燕尾服
 男性用喪服・喪主の喪服
ブラックフォーマルバック・ネクタイ・靴等
 喪服用小物
焼香時には、数珠を持ちます。
 数珠
[通夜・葬儀の準備]
電報・印刷・新聞広告・インターネット訃報
 訃報電報・死亡通知状印刷・死亡広告
会葬返礼品・粗供養品は、通夜の前に準備
 通夜返礼品・葬儀返礼品
通夜「御弔問御礼」・葬儀「会葬御礼」
 会葬礼状の印刷
「御霊前」、浄土真宗では「御仏前」
 香典袋の書き方・不祝儀袋・ふくさ
厳かな筆書きで~毛筆書き代行店
 弔辞筆耕店
納棺師による清拭・エンゼルケア
 湯灌・納棺師・おくりびと
遺体長期保存処理法
 エンパーミング

最後も美しくありたい
 旅立ちのドレス・死装束・仏衣

最後まで美しくありたい・あってほしい
 エンゼルメイク・死化粧
事故などで傷を負ったご遺体に
 ご遺体修復・特殊メイク
遺影写真の加工・修正、生前出張撮影も
 遺影写真加工
木棺から人気の布張棺・彫刻を施した棺も
 御寝棺・棺桶(檜・もみ・桐・布張棺)
近親者が通夜の前に贈る花
 枕花
訃報を受け取った方が喪主宛に送るおくやみ花
 弔花・葬儀用生花
お寺や斎場に飾るための豪華な花スタンド
 葬儀用スタンド花
花環は、飾ることができるか会館に確認を
 葬儀用花環
老舗・通販 煙や香りが強すぎないものを
 お焼香
檀家に入られていない方や、法事・法要時に
 僧侶派遣
弔電・インターネットで送れるサービスも
 弔電・お悔やみの電報
こだわりの骨壺、国産骨壺・ガラス壷なども
 骨壷・創作骨壷
自宅葬の場合、座布団の用意を
 レンタル座布団・レンタル寝具店
葬儀・法事法要の送迎に。タクシーより割安
 貸切バス
メモリアルローンがある金融機関紹介
 メモリアルローン・葬儀ローン
賃貸入居者の孤独死・自殺・犯罪死
 家主・大家さんのための保険
喪服の黒を虫は好む
 虫よけ・虫刺され治療薬

[葬儀後に]
一軒分・一部屋全部の片付け・供養し処分も
 遺品整理
遺品鑑定・骨董品・アンティーク品
 遺品買取
お香典返しのマナー・相場は「半返し」
 お香典返し・忌明け返し(四十九日)
喪中は、両親・伴侶1年 子・兄弟姉妹3ヶ月
 喪中はがきのマナー 年賀欠礼状印刷
葬儀後の遺族の「悲嘆回復・悲嘆ケア」
 グリーフケア

[葬儀の事前準備・いざという時のために]
自ら葬儀を生前予約するメリット
 葬儀の生前契約・事前相談
単身者・家族や友人に負担をかけないために
 遺品整理も生前予約・相談
毎月のわずかな掛け金で冠婚葬祭をサポート
 互助会
葬儀社検索・ポータルサイト
 葬儀社紹介サービス
専門家に聞く
 葬儀相談員・葬儀アドバイザー
遺言では伝えられない想いを記す
 エンディングノート
先祖から子孫へ
 家系図
誕生日などの記念日に
 生前遺影写真撮影
葬儀費用準備のためのミニ保険
 葬儀保険・少額短期保険
形式を間違えると無効、専門家の助けを
 遺言・相続申告・土地建物の名義変更
電子遺言等
 遺言バンク
会社の相続・自営業者は忘れずに
 事業承継・M&A・後継者問題
医学の発展のためにという尊い行為
 「献体」対応病院
新しい死に方
 「臓器提供意思表示カード」

[突然の訃報・事件事故の時に]
孤独死・変死・不慮の事故(警察扱い)
 孤独死・変死・事故死の葬儀
自殺・孤独死・事件死の特殊清掃、大家さん
 特殊清掃・死臭処理
男性:25・42・61歳、女性:19・33・37歳
 厄除け・厄払い

 葬儀費用相場、通夜・葬式マナー

葬儀社・セレモニーホール・霊園
墓石・仏壇・仏具・手元供養品 一覧

 全国 「葬儀社」検索
 全国 「家族葬」検索
 全国 「直葬・火葬式」検索
 全国 「墓石・石材店」検索
 全国 「仏壇・仏具店」検索
 全国 「手元供養品店」検索
 全国 「納骨堂」検索
 全国 「永代供養墓」検索
 全国 「法事の会食」検索
 全国 「香典返し」検索
 全国 「手土産・逸品」検索
 激安格安「葬儀・霊園・墓地・仏壇」

[ペットの火葬・お葬式]
ペットを失った悲しみ
 ペットロス
ペット供養
 ペットのお葬式
ペット供養車
 ペットの移動式火葬サービス

発行所
発行所 日刊葬儀新聞社
東京本社:〒169-0075 
        東京都新宿区高田馬場2-9-1
電子版アドレス: http://recordasia.co.jp/funeral/
電話番号:0294-33-5862

お問い合わせはメールで受け付けております。
funeral@recordasia.net

[葬儀関連業界従事者向けコーナー]
 葬儀関連業界向け商品・サービス一覧
[葬儀会社向け業務用品]
 葬祭ディレクター試験
 霊柩車
 レンタル祭壇
 葬儀会社開業支援

top > 葬儀top > 特集「死後も記憶や意識は残るのか?」


死後も記憶や意識は残るのか? 
  ~その答えが、ここにあります


  人が死ぬのは、次の時代でまたあなたを必要としているからでした。
   詳細はこちらへ
 
  そして、どうやら、死後の世界というものがあり、
   詳細はこちらへ
 
 人は輪廻転生するものだ。
   詳細はこちらへ

 ということを、述べてきました。
 
  とすれば、死後の世界があるとして、死んだ時点で、記憶は全てなくなるのか?という問題が重要なことになります。死後の世界があるとしても、今までの記憶は全てなくなってしまうのでしょうか?
  なぜなら、私たちは生まれる前の記憶は覚えていないことから、やはり記憶は失われてしまうのではないかと疑問・不安になるのです。



  死んだ時点で全ての記憶がなくなるとすれば、次の時代でまたあなたを必要としているからとも言えなくなりますし、「お母さんは、天国から見守ってくれているよ」と親族が残された幼い子に言う場面に出くわしますが、これは、死後の世界があり、しかも記憶が残っていることが前提のはずなのです。
  そうでなければ、単に慰めの言葉にすぎないことになってしまい、大人は嘘つきということになってしまうでしょう。
  亡くなった方は、冥途で、本当に現世に行きる私たちを見守ってくれているのでしょうか?



  様々な理論・考えの方がいらっしゃると思います。日刊葬儀新聞社は、全ての方のお考えを尊重し、サポートさせていただくものです。また、日刊葬儀新聞社は、特定の宗教等に立つものではありません。ただし、日刊葬儀新聞は、全ての事柄において本質的な正解というものがあり、それを追い求めていくというコンセプトにあります。
  したがって、この難題に、避けることはできず、真正面から取り組んでまいりました。



  まず、私たちの周りには、時にこの「天国から見守ってくれている」という感覚を気づくことができる人がいるのです。
  そして、見守ってくれているという感覚を気づくことができる人と、できない人がいるから、やはり問題となるのだと思います。皆が気付くことができれば、疑問は生まれません。気づけない人にとっては、なかなか信じられないもののはずです。


 
  そして、気づくことができる人に言わせると、だれでも、感じることができるようになるというのです。
  愛する人が天国から見守ってくれているということを、誰でも感じることができるはずだと皆 言うのです。
  星のように、どこにいても、祖父母や父母が見守ってくれているということを聞いて、ロマンを感じざるを得ませんでした。なんて、素敵なことなのでしょう。「ありがとう」という言葉が素直に出てくるような気がします。



  具体例を出してみたいと思います。ここに二つの絵があります。
  亡くなった祖父が今 何を思っていてくれているかを絵に表現したものです。
   (1)怠けている時には、棒をもって厳しい顔で、「孫よ もっと頑張れ」と叱咤激励し、
  また上記とは時期をおいて描いた時は、
   (2)仕事で苦しい時だったので、優しく「大変そうだね 笑顔でやれば」
  と言ってくれているのです。

(1)



(2)

  これは、まず、死んでも意識や記憶が継続していなければ、今の姿を見て、「孫よ もっと頑張れ」とは言えないはずです。
  そして、同じ考えではなく、苦しい時には、上の方から、「大変そうだね」と気遣ってくれ、大きな声で「笑顔でやれば」と言ってくれているのです。

  変わるのです。

  今の私たちをリアルタイムで見てくれていないと、このような感覚を分かることはありえないことでした。

  したがって、人は亡くなっても「記憶や意識は残り続ける」、そして 「天国から見守ってくれている」は正しい、と私たちは、心から信じることにしたのです。おそらく、六道のうち天道に近くなると、この感覚を気づくことができるようになると思われます。



  やがて、その記憶も100年もすぎれば、現世で繋がりがあった者も、ほどんどがいなくなることから、自然とつながりが消えていくことになります。そして、新しい人生に輪廻転生するのです。
 
 

 葬儀相談、葬儀社紹介、葬儀の流れ、葬儀社比較、葬儀の費用・料金・平均価格、葬儀社クチコミ・口コミ、葬儀社ランキング 
なら日刊葬儀新聞社[ メディア・通信社 ]へ 
日刊葬儀新聞社グループ
     

 
クリックの仕方・使い方相互リンク募集
2006 Copyright All right Reserved.  日刊葬儀新聞

日刊葬儀社紹介センター/葬儀の窓口