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大学受験 無料学習指導
現在、「無料」にて質問をすることができます。
大学生・専門学校生・大学院生等が、その質問に真摯に回答を考え、メールにて、返信させていただきます。
返信内容は、日刊葬儀新聞社編集部がチェックしております。
3か月に一度、外部の委員(教育関係者・教師・塾講師・僧侶・シニア)を含めた評議委員会を開き、質問内容の回答が適切だったかどうか、より良い回答方法はなかったかを協議し、もしより良いものがあれば、「追伸」として追って返信させていただきます。
お気軽に、ご質問ください。
[趣旨]
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かつて「寺子屋」という言葉がありました。
鎌倉時代から江戸時代にかけて寺院で行われていた民間教育施設です。
今となっては、かつての寺小屋がどのような教育を行っていたのか、映像でうかがい知れることはできませんが、日本国の基礎を作った教育施設と言っても過言ではないのです。
そんな寺小屋の現代版を作ろうという試みです。
子供は宝です。国が反映し継続するには、皆で子供たちの教育を支援しなければなりません。本来、子供たち全員の支援をしたいところですが、それは国に任せます。このコーナーでは、優秀な子供たちだけを対象に、無料で学習指導を行おうと考えました。
では、優秀な子供とは、どういう子なのでしょうか?それは、勉強したいのに出来ない子供たちだと気づきました。経済的理由などで、勉強したいのにもかかわらず塾に行けない、そんな子供たちは、「やる気」があるものです。多くの相談が、日刊葬儀新聞社が提供する「人生相談・悩み相談コーナー(現在)」に寄せられています。
彼らの「やる気」に応えたいと思いました。
なぜ勉強をするのか、その意味が希薄になってきた時代ですが、勉強をすれば必ず「得」します。
そして、勉強を教えれば「徳」になります。
学生時代に成し遂げたこととして、
履歴書に書ける活動となります。
「日刊葬儀新聞社にて、経済的に恵まれない子供たちにボランティア学習指導」とぜひ書いてみてください。ボランティアに登録してくださった大学生・専門学校生・大学院生を対象に、職業訓練・就職試験指導・警察官試験・公務員試験・教員試験等の学習指導も行っています。ゲームプロデューサー・グラフィックデザイナー・ITプログラマー・Webデザイナーなども、その道のプロから指導を受けることができます。就職先を紹介することも行っています。
心は優しいが、企業には縁がないという就職活動中の学生さんなどは、高校生や中学生に勉強を教えることで、自分の仕事も見つかるような流れを大きくしたいと思っております。 |
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広告募集中 |
※学習指導していただける大学生・専門学校生・大学院生・教員・シニアの方々を募集しております。
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