日刊葬儀新聞社が提供する縁結びコーナー  この世はすべて”縁”~結婚パートナー・仲間サークル・仕事転職・ビジネスマッチング~

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発行所 日刊葬儀新聞社
東京本社:〒169-0075 
        東京都新宿区高田馬場2-9-1
電子版アドレス: http://recordasia.co.jp/funeral/
電話番号:0294-33-5862

お問い合わせはメールで受け付けております。
funeral@recordasia.net








 




 現在、「無料」にて登録・紹介を受けることができます。
 登録すると、以下のサービスを無料にて受けることができます。

[サービス内容]
 1-1.独身者の中で、希望者には、登録者の中で相性がいいと思われる異性をご紹介させていただきます。
 ※登録者の中に適切な方がいない場合は、登録待ちとなり、
   新規登録者の中から随時紹介させていただくことになります。
 ※ご紹介には三つの条件があります。
  ①結婚を前提としたお付き合いで、
  ②夫婦共に協力し、末長く仲良く、
  ③子供を育てていく意思がある
    (子供を授からなかった場合は、
     養子縁組などに積極的に取り組むこと)、
   という三つの条件に同意していただく必要があります。
 ※20歳未満の方にはご紹介することはできません。 

 1-2.登録者は、「男性らしさとは?」「女性らしさとは?」「縁とは?」など、今後の生き方にとって必ずや有意義となるであろう、双方向の縁結びメールマガジン講座を受けていただきます。

 2-1.学生の中で、希望者には、新卒求人情報の中からマッチングした案件があった場合、その案件をご紹介いたします。

 2-2.既卒者で転職活動中の方には、キャリア募集の求人情報の中からマッチングした案件があった場合、その案件をご紹介いたします。

 2-3.フリーター・ニートの方には、未経験歓迎の求人情報の中からマッチングした案件があった場合、その案件をご紹介いたします。

 2-4.登録者の中で、60歳以上の方には、希望の有無に関わらず、スカウト情報の中からマッチングした案件があった場合、その案件をご紹介させていただきます。


 3-1.生涯に渡って心からお付き合いできる友のことを、私たちは「真の友」、すなわち「真友」と呼んでいますが、登録者の中で、出逢うべき方がいらっしゃった場合は、同性異性を問わず、ご紹介させていただきます。シニア世代で、お一人暮らしの方などもご登録ください。
 ※登録者の中に適切な方がいない場合は、登録待ちとなり、
   新規登録者の中から随時紹介させていただくことになります。
 ※ご登録者の同意なしには、御相手にはお名前・ご住所・連絡先
   など個人情報が後悔されることはありません。 

 3-2.既存のサークル・コミュニティーの中で、マッチングするものがあれば、ご紹介させていただきます。

 4.ビジネス上マッチングできることがあれば、ご紹介させていただきます。


 3か月に一度、外部の委員(僧侶・神職・シニア等の有識者)を含めた評議委員会を開き、ご紹介が適切だったかどうか、より良い縁結びはなかったかを協議し、もしより良いものがあれば、「追伸」として追ってメールにてご連絡させていただきます。マッチングの精度を常に高めていくための評議委員会です。

 お気軽に、ご登録ください。

 [趣旨]
 なぜ葬儀等先祖供養に携わるメディアである日刊葬儀新聞社の電子版の中に、”縁結び”コーナーがあるのか?と不思議に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 この日本という国には、その誕生において、どうして人間が生まれたのか、日本という国の起源は何かという疑問において、素晴らしい物語があるのをご存知でしょうか。古事記等の古文書に、それは書き残されております。「神話」と言われているものです。

 そこには、イザナギの命とイザナミの命という男女神が、大きな柱を回って、二人が出会ったところで「おゝ、いとしいおまえ」「あゝ、いとしいあなた」と声をかけ合ったとされています。そして、結婚しました。神話における初めての夫婦です。その後、子が生まれ、彼らが日本列島を統治したとされているのです。

 成熟した社会においては、性同一性障がいなど、いろいろな性の形も生まれています。それはそれで尊重されるべきものですが、男女が新しい家庭を作り、子供を産み育てることが、起源であり、それが何世代にも渡って繰り返され、今の私たちがあることを忘れてはなりません。


 長年、法事法要に携わって、やっと分かったことがあります。人は、他人と出会い・恋に落ち、恋は愛に代わり・新しい家庭を作り、子供を育てます。その上での先祖供養とお葬式なのではないかとの結論に達しました。ここに到達するまでに十数年の歳月を費やしました。釈迦は結婚は惑わされるものとしていたのに、なぜ人は結婚するのか?子供を育てるのか?という私の青春時代の疑問も解けたような気がします。

 お墓や仏壇の購入、葬儀や年忌法要の執り行いは、全て「縁結び」が前提の行事であり、縁結びなくして、法事法要の概念は成り立たないものなのです。

 葬儀・先祖供養について真正面から取り組むためには、その入り口である”縁結び”を避けては通ることはできないのです。

 もちろん、縁結びの縁は、恋愛・結婚だけではありません。上記のように、恋愛・結婚は、縁結びの主要な目的ではありますが、仕事・仲間・ビジネスなど、全ては縁から始まることになります。

 このコーナーを通して、 皆さまに御縁がありますように、心からお祈り申し上げております。



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