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 「友引」を気にしない


かつて、暦の中の友引の日に葬式・法事を行うと、友が冥土に引き寄せられる(=死ぬ)との迷信がありました。したがって、友引の日は、火葬場も休業していたのですが、最近では営業しているところもあります。
最近では、法事・墓参りなどに、友引・仏滅などこだわらなくなっています。
[30歳代後半男性]


[日刊葬儀新聞社編集部より]
伝統的な葬儀・供養は、多くの「迷信」でできています。もちろんその教えには、それなりに重要な意味が込められているものです。閻魔大王様が、現世での行いを審判し、天国行きか地獄行きか決めるのも、現世で悪いことはしないようにという教えから来ているのでしょう。結婚式の時には、友引は縁起がいい日といわれています。なぜ葬儀には友引がいいのか、その科学的根拠は何か、調べてみたいところです。たとえば、地球と月と太陽の関係性で、磁力の影響など、本当に友引の日になにか意味があるのか、昔の人の経験上の知恵を科学的に研究したいと思っています。ご投稿ありがとうございました。



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