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 葬儀が同窓会に


葬式後は、同窓会になりがち。級友に逢えて楽しい。故人がその機会を作ってくれたのだろう。ありがたい。同窓会なのだから、精進落としは、備え付けの料理や、精進料理ではなく、「うまいもの」「ちゃんとしたところに頼んだ料理」が喜ばれる。次にあちらの世界に行くものは、いい料理を出すように。お酒を飲み、陽気にお前を送りたい。私の時は、贅沢な料理を出してやるぞ。
[80歳代男性]


[日刊葬儀新聞社編集部より]
80歳でまだまだお元気のご様子、ご投稿ありがとうございました。お葬式が同窓会になっているとのこと。「楽しい」というお言葉が「死」というものを悲しいととらえるのではなく、一つの機会であり、恐れる必要がないと感じさせていただける、心のこもったお言葉で、大変ありがたいと感じました。かつて四十九日法要までは、肉や魚など、動物を食べることはしませんでしたが、今や、「うまいもの」という基準に変わってきているのですね。「悲しい時こそ美味いものを食べる」そんなことを感じました。ありがとうございます。



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