日刊葬儀新聞掲載基準

葬儀社・セレモニーホール・霊園
墓石・仏壇・手元供養品・法事関係 一覧
 全国 「葬儀社・斎場」検索
 全国 「霊園・墓地」検索
 全国 「墓石・石材店」検索
 全国 「仏壇・仏具店」検索
 全国 「手元供養品店」検索
 全国「法事の会食・仕出し料理」検索
 「香典返し・法事のお返し」検索


[現代葬儀スタイル 特集]

 全国 「家族葬・直葬」対応葬儀社検索

 全国 「納骨堂・永代供養墓」検索
 全国 「低価格墓地・激安仏壇」情報
 法事法要「作法・マナー・文例」一覧
 名品・老舗 「手土産・お供え物」検索
 終活~「エンディングノート」

[ペットの葬儀・お墓]

 全国 「ペット葬儀社・ペット霊園」検索


[葬儀関連書籍・ブログ等一覧]

 葬儀のマナー・挨拶文例書籍紹介

 葬儀関連ブログ紹介

発行所
発行所 日刊葬儀新聞社
東京本社:〒169-0075 
        東京都新宿区高田馬場2-9-1
電子版アドレス: http://recordasia.co.jp/funeral/
電話番号:0294-33-5862

お問い合わせはメールで受け付けております。
funeral@recordasia.net

無料作成:広告バナー サンプル

[葬儀関連業界従事者向けコーナー]
 葬儀関連業界向け商品・サービス一覧

[ナレッジエクスチェンジ 知識・経験共有プロジェクト]掲載基準について


 日刊葬儀新聞では、皆様方からの、貴重な知識・経験のご提供をお願いしております。
 私たちは、皆様のお一人お一人が得ている情報をご提供していただく行為を、この世で最も尊い行為と考えております。

  皆様の情報は、それを得るために、多くの時間的・経済的犠牲を払って得られたものでありあります。「他の人に教えたくない」「他の人も、その情報を得るために苦労すればいい」というのが、世知辛いこの世の中では、一般的な考えであるかもしれません。にもかかわらず、そのような貴重な情報を、他の方が失敗したり・損したり・家族にとっての悲しみをビジネス材料としてしか考えていない、そんな葬儀関連業者により騙されたり、あるいは、いろいろな選択肢の中から、亡くなった方があの世で喜んでくれるようにと、悲しみの時に、あれやこれやと悩み費やす時間をできるだけ短縮できればとの思いから、経験に基づいたお薦めの情報を教えていただく、その利他的精神は、何よりも尊いものと信じているからであります。

  特に、「葬儀」という、
 ・人生の集大成である厳かな儀式であり、
 ・主役は既にこの世にはいなく、喜んでくれているか分からない
  という特殊事情を抱える難しさがある当サイトのテーマ上、私たちは皆様の情報提供を参考にさせていただくのが、もっとも適しているとの、若輩者ではありますが、悟りに近い境地に達したのであります。

  突然遺族となってしまったり、ましてや喪主という立場になってしまった方にとって、葬儀という儀式や、それに続く霊園や墓石購入、仏壇や供養などの一連の行為を、的確に最適なものを選ぶことは、日常の行為とは異なり、困難なのです。失敗や、「もっとこうすればよかった」「こちらを選べばよかった」などの後悔もあるでしょう。しかし、時は残酷にも流れ、高価な買い物である分、時計の針を逆回転することはもうできません。もちろん亡くなった方は、天国できっと喜んでくれているはずですが、遺族の方々にとって、どうしても後悔が付きまとう、それが「葬儀」だと、私たちは自らが何度か参列・主催した時に感じたのです。この後悔を払拭して、前を向いて生きていくためには、その体験談や失敗談を、同じような境遇に突然なり困っている多くの見ず知らずの方に、インターネットという現代の回覧板で伝え、少しでも有益になればと行動することが癒しになり、最大の供養になるのではないかとの結論に達しました。

  当サイトは、そのような場になることを望んでおります。


 ご提供いただいた情報は、日刊葬儀新聞通信社の責任を持って、調査・取材・分析し、報道専門家による審査の上、掲載させていただきます。従って、ご提供頂いた情報が、弊社の調査・取材・分析により掲載した上で、その後、結果的に不確かと判断された場合の責任は、全て弊社にあり、情報ご提供者の皆様には一切責任はございません。


 また、商業目的の企業様からの、自己推薦可・プレスリリースを受付しております。
一覧への掲載は無料です。但し審査の上、日刊葬儀新聞編集部内の有識者委員会の意見により、掲載を見送りさせていただく場合もあります。その時はご了承ください。

[不掲載例]
・商品サービスが、その価格に見合わないと判断した場合
・業者の住所・連絡先等が掲載されていない場合
・先進的な商品サービスで、その効果・商品が不確かであり、かつ当編集部においても、その存在が確認できなかった場合
・各種必要な認可・許可・届出がされていない場合
・その商品サービスを展開している業者が、トラブルを抱えている場合に、その内容が新たに購入する生活者を害する恐れがあると判断した場合
・当サイトの相談・報告コーナーに、多数の苦情や疑問の相談がされており、その内容を吟味した上、問題があると判断した場合

以上になります。

登録推薦・投稿報告するには、コチラからお願いします。





日刊葬儀新聞社グループ
     

 
クリックの仕方・使い方sitemap |
2006 Copyright All right Reserved.  日刊葬儀新聞社

日刊葬儀社紹介センター/葬儀の窓口
日刊葬儀社紹介センター/葬儀の窓口