命日メールで教えてくれる「命日コム」 公開2週間で利用者1000人超 合同会社アクセルテック
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top > プレスリリース配信 > 2011年9月28日付配信01号

 世界初 命日リマインダ「命日コム」公開2週間で利用者1000人超
合同会社アクセルテック
     https://mei-nichi.com
2011年9月28日付配信
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プレスリリース

平成23年9月28日
合同会社アクセルテック


世界初の命日リマインダ「命日コム」が

公開2週間で利用者1000人超!

  スマホ・携帯にも対応


合同会社アクセルテック(本社:大阪府北区、代表:内田康弘、以下「アクセルテック」)は、2011年9月13日に公開した、故人の命日のメールで自動通知する命日リマインダーサービス「命日コム」の利用者が、公開2週間
で1000人を突破したことを発表しました。


<<サービス概要>>
「命日コム」とは、親戚や友人、恩師あるいはペットといった、故人の生前の名前・没年月日を登録しておくことで、命日が近づくとメールで自動通知するリマインダーサービスです。


<<特長>>
mixiやFacebook等で友人の”誕生日”を事前に知らせる機能はありましたが、”命日”を知らせる機能はありませんでした。
「命日コム」は単なるメール通知機能だけでなく、主要な命日(「七回忌、十三回忌」等)のみメールを通知できるなど”命日”に特化した通知サービスが特長です。
9/23に、携帯・スマートフォンにも対応しました。


<<こんな使い方>>
「おばあちゃんの命日」「中学時代の恩師の命日」「尊敬するプロレスラーの命日」「ずっと可愛がっていた犬」など、いろいろな命日が登録されています。

利用者:主婦層に加え、意外にもビジネスマンの利用が多いです。
(ある信用金庫の営業マンは、取引先や地元の名士等の命日を登録し、七回忌などの命日に忘れずに訪問するためのビジネスツールとして利用)


<<今後の展開>>
今年の11月以降で、FaceBookの追悼アカウントを自動取得して通知する等、各ソーシャルネットワークサービスとの連携を計画しています。

また、「命日コム」の利用者のほとんどがパソコンに不慣れな方なので、できるだけ簡単に操作できるようこれからも改善していく予定です。




<<命日コムについて>>
URL:https://mei-nichi.com
料金:無料
企画・開発・運営:合同会社アクセルテック
Twitter:meinichicom




<<アクセルテック会社概要>>
社名:合同会社アクセルテック
URL:http://axeltek.com/
所在地:大阪市北区芝田2-9-19 イノイ第2ビル501
設立:2011年9月(開業:2009年09月)
代表:内田康弘(うちだ やすひろ)
事業内容:Webサービス事業、ハードウェア開発事業
<<本リリースに関する取材などのお問い合わせ>>
合同会社アクセルテック
メール:pr2011@axeltek.com


*本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社
の商標または登録商標です。

以上

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日刊葬儀新聞社編集部eye

お彼岸も過ぎ、お墓参りに行かれた方も多いのではないでしょうか。

そもそも先祖供養は、どうして行うのでしょう。

その答えの考え方の一つに、自分自身の存在から先祖に想いをめぐらすというのがあります。

人には、必ず両親がおります。その両親には、それぞれ2人づつ両親がおります。

10代遡ると1024人

20代遡ると104万人

25代遡ると3355万人

の先祖がいることになると言われています。

これらの先祖の繋がり・縁によって、今の私たちが存在しているということを思い出すことに、墓参りの存在意義があるという考え方があります。

先祖の繋がり・縁を意識することは、日々私たちが生きる上で指針を与えてくれることになるのです。難しい選択・意思決定の時に、選択や決定を間違わなくなるという、ご利益があると言われております。

お盆・お彼岸の法要はもとより、故人の命日にあたる年忌法要は、この遠い先祖までを思い出させてくれるきっかけとして、重要な機会なのです。


合同会社アクセルテックの新しく生まれたインターネットメールにおけるリマインダシステム「命日コム」(URL:https://mei-nichi.com)は、亡くなった方の命日を登録すると、登録された命日が近づくと、メールで知らせてくれるという。

これから、発展しそうなBtoCの新サービスです。

命日をお知らせしてくれるメールは、単に命日を忘れないように知らせてくれるというだけではなく、一つの重要な機会を与えてくれることになるでしょう。(輝然)



※追加情報・取材情報が加わりましたら、またこの場で、ご報告いたします。

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