新宿歌舞伎町で出逢った不思議な絵を描く女性

6年前、東京新宿歌舞伎町、
欲望塗れた街。
私はそこで、不思議な女性に出逢った。

深夜、路上で、
彼女は世にも奇妙な絵を描いていた。

人の考えていること、その人にこれから起きることを絵に描くという。筆が勝手に動くというのだ。それをオカルト的には、「自動書記」というらしい。

世の中、全て「金」。
金で買えないものはない。
そんなイケイケの時代の私だったが、
なぜか彼女に魅かれ、立ち止まった。
叙々苑のしゃぶしゃぶ、「しゃぶ叙」の帰りだった。
もちろん、メニューは、A5ランク月セットだ。

「料金は、もし満足したなら、いくらでもいいから」彼女は言った。金に執着がない女性がこの世にいるとは、、、風貌は、まるでホームレス。あたかもマザーテレサのような女性だった。キャバ嬢、風俗嬢と外国人女性、金髪もいる。そんなキラキラした歌舞伎町の夜に、全く場違いの女性だったのである。

彼女の名前は、「サラ」と名乗った。

途中、大黒屋の前に移動して、朝方まで描いてもらった。大黒屋は、朝開店するのが少し遅いから迷惑にならないので。毎日朝帰りしていた私は、歌舞伎町についてはなんでも知っていた(^◇^;)

その後、私は不思議な体験をする。
その時に描いてもらった絵が現実に起きたのである、、

それから、夢中になって何百枚と絵を描いてもらった。
私の事について言ってくれたこと、描いてもらった絵は、
全部現実に起きている。

いくつかではない。

「全部」だ。

彼女のお母さんが経営しているアパレル店のブログを設定してあげた縁で、お母さんとも仲良くなり、青山のアンデルセンのパンやクッキー、メルヘンのサンドイッチなどを事あるごとにいただいた。田舎者の私にとって、どれも、「ザ・東京」的な、オシャレなものだった。あら、洗練されたおばあちゃん、お金持ち?そんな印象だった。

お母さんが話してくれたことがある。そういえばサラさんには、鹿児島神宮の家系の血が少し入っていると。小さい頃、アパレルの店をしていたので、かまってあげられなく、1人で遊ばせていたと。その時に絵を描いていたのだと。そして、その絵が占い的に当たるような気がしてきたと。東日本大震災の時、陸前高田という地名を警告していたことで、日本中の人が驚いた、あの松原照子さんも、最初に出された本に、サラさんと同じような幼少時代を過ごしたようなことが書いてあったのを思い出した。サラさんのお父さんは、建築系の上場会社の社長であり、青山の一等地にビルを所有していたと、、、。どうりで、青山のグルメに詳しいわけだ。

鹿児島神社といえば、
元祖八幡宮
全国にあるいわゆる八幡さんの中心。
八人の神が合祀されているとされている。
格が飛び抜けて高い神社だ。

古くは、元寇の時に、元軍退散の祈祷を行い、あの「神風」を起こしたとされ、幕府から恩賞を得た神社⛩。

戦国時代には、薩摩藩島津家が戦勝を祈願してすがった。
モノゴトを知らない無知な私でも、それくらいは知っていた。

薩摩といえば、明治時代には大久保利通、
現在でも、麻生太郎副総理の祖母、吉田茂の嫁は、大久保の孫だ。
なぜ、安倍首相は、総理なのか。山口県は長州。
現在も、政治は、この国は、「薩長」が牛耳っている。

もしかして、神通力?
なんだか、「本物」っぽく、感じてきた。
日本発祥の地であり、2000年間、日本を守ってきた正統派であり、それは「良心」の血である。
神っぽい力があっても、不思議じゃないよね。

サラという不思議な絵を描く女性。
大都会、日本の繁華街の中心、歌舞伎町。
欲望塗れた街。
そこで出逢った彼女は、いったい何者なのか。
彼女は神か、未来から来たのか?
私の妄想、幻想で、実際にはいないのか?
それとも、、、魔女か悪魔か?

一つだけ言える。
私には邪悪な感じは微塵たりともしなかった。

世の中には表と裏がある。
立場上、私は裏をよく知っている。
自ら裏業界に潜入し、地下経済業界の姿を世に出したこともある。
世の中の邪悪な人たちは、自分で問題をでっちあげて作り、それを解決してあげるから、契約して金払えという手段を用いる。味方のはずが、付き合っていくと、実は一番の黒幕だったというようなことがあるのだ。こいつらが一番たちが悪い。地獄に落とすべき種類の人間だ。

「聖書」は、占いでお金儲けをすることを、”サタン”すなわち悪魔の所業として、明確に禁止している。
霊感商法など、不安を煽り、その解決策として価値に見合わない高額な壺を売ることが、壺を売るために一番引っ掛けやすいからである。人間の弱さを利用して、売れるからである。

この疑い深い私が、サラさんには邪悪な要素を一切感じなかったのである。

サラさんは、今もっとも話題の人物となった。
伝説の人であり、
首都東京、都庁のある新宿に現れた、
まさに「都市伝説」である。

信じるか信じないかはあなた次第。

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